後藤外科胃腸科医院

 
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医療法人 後藤外科胃腸科医院
北九州市八幡西区浅川2-15-20
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認知症予防

2025年問題とは?

2025年頃までに団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達することで、介護・医療費等社会保障費の急増が懸念されている問題のことです。
その頃の認知症患者の数は700万人を超えると推定されており、65歳以上の高齢者のうち5人に1人が認知症という計算です。

 

新オレンジプラン

2025年問題を受けて、厚生労働省は「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン」を公表しました。
認知症の人の意思が尊重され、出来る限り住み慣れた地域のよい環境自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」というのが基本的な考え方です。
七つの柱として、下記を挙げています。
 

①認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進
②認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
若年性認知症施策への強化
④認知症の人の介護者への支援
⑤認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
⑥認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進
認知症の人やその家族の視点の重視



※詳しくはこちらから>>

  新オレンジプラン

 

認知症サポーター

上記①の取り組みの一貫として、認知症サポーターの養成と活動の支援があります。
認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を暖かく見守る応援者です。
そのうえで自分のできる範囲で活動します。
友人や家族に学んだ知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、ということも認知症サポーターの活動のひとつです。
また、商店・交通機関等、住民と身近に接する職場で働く人であれば、業務のなかで「認知症サポーター養成講座」で得た知識を活かす場面も多いと考えられます。
認知症サポーターには「認知症の人を支援します」という意思を示す「目印」であるブレスレット「オレンジリング」が渡されます。

認知症サポーターには、以下のことなどを期待しています。
・認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない
・認知症の人やその家族に対して温かい目で見守る
・近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単な手伝いを実践する

  認知サポーターがいます。

 

認知症の原因と種類

●アルツハイマー型認知症
認知症の割合としてもっとも多いのがこのアルツハイマー型認知症です。脳にアミロイドβというたんぱく質がたまり、正常な神経細胞が壊れ、脳萎縮が起こることが原因といわれています。

アルツハイマー型認知症の発症にはこれまで加齢や遺伝が関係するということは明らかになっていましたが、それに加えて近年、糖尿病や高血圧などの方はそうでない方よりもアルツハイマー型認知症になりやすいことが科学的に証明されました。そのため、予防には生活習慣の改善が重要であるとされています。

 

●脳血管性認知症
アルツハイマー型認知症の次に多いのが脳血管性認知症です。脳梗塞や脳出血など、脳の血管障害によって起こる認知症です。脳の血管が詰まっている梗塞巣が増えたり、大きくなったりするごとに徐々に脳の機能が低下することで認知症や運動障害が引き起こされます。

原因となる血管障害は生活習慣病が原因で引き起こされます。そのため高血圧・高脂血症・糖尿病などにならないようにする事が脳血管性認知症の予防に繋がります。生活習慣の改善が重要です。また、脳血管性認知症の原因となる脳血管障害を早期に治療してリハビリを行えば、症状の進行を抑えることも出来ます。

 

●レビー小体型認知症
レビー小体というたんぱく質が脳にたまることで起こる脳の萎縮が原因といわれています。

このたんぱく質はパーキンソン病の原因にもなるやっかいな存在で、認知症を伴うパーキンソン病と言われる症状は実はこのレビー小体型認知症だということも最近分かってきました。しかしながら、なぜ異常なたんぱく質がたまるのかはまだ解明されていないのが現状です。

 

●前頭側頭型認知症
多くは初老期に発症します。原因はわかっていませんが、ピック球という異常構造物が神経細胞にたまる場合とTDP-43という蛋白がたまる場合が今のところ発見されています。そのため一つの病気というよりも、いくつかの病気に分かれていると考えられています。10年以上かけてゆっくり進行することが多いです。


認知症ネットより抜粋

 

アミロイドβ

認知症の多くは、アミロイドβとたんぱく質の蓄積によって引き起こされる脳神経細胞の死滅が原因です。

それから更に約15年間アミロイドβとタウタンパク質は蓄積を続け、脳神経細胞を死滅させ認知症を発症させます。発症は初期段階から約25年かかります。認知症は70歳頃からの発症率が高い為、その多くは〈70歳-25年間=45歳〉45歳頃からアミロイドβの蓄積が始まっている事になります。45歳を過ぎたら認知症予防を始めましょう。

一般社団法人 認知症予防協会より抜粋

 

認知症予防(コグニサイズ)

運動しながら認知症を予防するコグニサイズというものがあります。
身体を動かして健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やして認知症の発症を遅らせるという目的で行います。
当院併設の「通所リハビリセンター(デイケア)」では、このコグニサイズを取り入れて楽しみながら認知症予防を行っています。

通所リハビリセンター(デイケア)の詳細はこちら>>